Kindle paperwhiteの基本操作を1分で紹介!
Kindle端末て何ができるのかい?という人向けに、基本操作を紹介していきます。
6インチ、213gの文庫本サイズの端末です。握力が2kgを超えていれば、楽々片手で持つことができます。ただ、第一関節の二本指だけで持つと若干辛かったです。
ホーム画面です。この端末でダウンロードされているもの、クラウドにあるものが確認できます。クラウドからダウンロードする場合、Wi-Fiを利用しなさいとポップアップが出ますが、無料3Gでも問題なくダウンロードできてます。
背面です。やっぱり、カバーはあったほうがよさそう。
端末から、Amazonのブックストアに移動できます。レコメンドも便利ですね。ほら、生きるのがめんどくさい人がおすすめされましたよ。
カテゴリーも見られます。Amazonプライム会員だと、毎月1冊、オーナーライブラリーさんという人が持っている本を無料で読むことができます。
本を読むときは、こんな感じです。ページをスクロールして、ページをめくります。
地味に便利なのが、辞書機能ですね。これで分からない漢字の読みや意味がまるわかりです。あ、そっちの編隊ね。
最後は、バックライト機能の紹介です。画面上部で、いつでも明度を調整できます。
簡単ですが、Kindle端末の基本操作についてのご紹介でした。