この記事、超スゴい!
学生の頃、ベンチャー企業でインターンをさせてもらっていた時に聞いた、社長さんや社員さんのこぼれ話。
- ナンパは確率のゲーム。嘘でようで、本当のはなし。100人声をかければ1人くらいは話を聞いてくれるもの。
- ナンパをすると自信が付くのは真実。
- 最初の内は、熟練者と一緒にやるといいというが、実際はそんなことはしなくてもよいらしい。大事なのは声をかける一歩を踏み出すこと。
- ナンパは慣れ。最初はハードル高いが、慣れれば、一生使える武器になる。
- ファッションに自信がなければ、スーツで良い。相手によっては、好感触に映る。
- ナンパが上手くなると、異性にモテるようになる。ちなみに、この理由は分からないらしい。
- ルックスやトークも大事だが、もっと重要なのは安心させる雰囲気作りをすること。
- どんなに冷たい人でも、1年に数回は声をかけられたら会話くらいしてもよいかなという、いわゆる「神タイミング」が訪れるものなので、失敗を恐れずにガンガンいくべし。
- ストリートでの声かけは勝率が悪いが根性がつく。初心者は失敗を前提で、まずやってみるとよい。
- 喫茶店(純喫茶ではなく、ドトールやタリーズなどチェーン店)での声かけはストリートより話を聞いてくれる確率が高い。
- 本屋やアニメイトなどではナンパのライバルがいないので穴場ではあるが、店員に目をつけらると出禁になるので注意すること。あくまでさりげなく。
- 金曜日の夜と土曜日の夜は成功する確率が高い。
- 一番ナンパがしやすいのは、低価格で立ち飲みのワインバー。特に銀座あたりがよいらしい。
- 慣れないうちは、自分流のトークスクリプトを用意して置くと良い。
- 相手を不快にしたり、傷つけないように配慮すること。あくまで、気になったから声をかけていることを忘れずに。
- ナンパ最大のコツは人が思わず反応してしまう「脊髄反射」に訴えかけること。「あっ」や「おっ」と言い、ファッションに着目したり読んでいる雑誌に共感したりする。
- ナンパはモチベーションが大事だが、それを前面に出すと間違いなく引かれる。あくまでスマートでいることが大切。